HOT ! 南禅寺派第10代管長 勝平宗徹自筆一行書『竹葉々細』掛軸（共箱） 南禅寺派第10代管長 勝平宗徹自筆一行書『竹葉々細』掛軸（共箱

南禅寺派第10代管長 勝平宗徹自筆一行書『竹葉々細』掛軸（共箱。南禅寺派第10代管長 勝平宗徹自筆一行書『竹葉々細』掛軸（共箱。南禅寺派第10代管長 勝平宗徹自筆一行書『竹葉々細』掛軸（共箱。「竹」字を本紙いっぱいに、「葉々細」と細字で揮毫されています。。左側の軸先（塗軸）一部が経年変化により漆が剥げた箇所があります＊写真⑭。Ｅ３７４　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『昇平多楽事』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。全体の調子は良好です。Ｃ９７９　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。塗軸長さ180.5㎝　幅27.8㎝（表装を含む）『竹葉々細』【読み】たけようようほそし【意味】「相送当門有脩竹　葉々起清風」の「竹 葉々」から抄出し、竹の葉が細く、サラサラとした音を立てる様子を強調した言葉です。Ｎ３　掛軸　大徳寺　少林明堂　『青松多寿色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。すると門前の竹の葉がそよそよと風に鳴り、旅立つ君に清涼なる餞別を送っていた。Ｅ１１　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。大溪宗徹(だいけいそうてつ)。Ｅ１３２　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『心静茶味香』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。島根県久多美村出身。Ｆ７７７　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『鶴宿千年松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和26年(1951)南禅僧堂に掛搭。掛け軸 ③。勝平に改姓か。Ｈ５６８　掛軸　大徳寺　藤田寛道　『平常心是道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和58年11月18日死去。Ｆ６２５　掛軸　大徳寺　松長剛山　『笠重呉天雪』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。南禅寺派第10代管長 勝平宗徹自筆一行書『竹葉々細』掛軸（共箱。特に季節は問いませんので、様々なお茶席に取り合わせてお使いになれます。落款は『宗徹』として印を捺し、共箱は箱蓋表に『竹葉々細』、裏側に『萬寿宗徹識』として印が捺してあります。Ｈ６８４　掛軸　大徳寺　矢野一甫　『明歴々露堂々』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｊ７６９　掛軸　大徳寺　矢野一甫　『平常心是道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。掛けた際裏側になるので見えることはありません。程度は写真でご確認下さいませ。Ｅ３４２　掛軸　大徳寺　足立泰道　『寂然不動』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｃ２３８　掛軸　大徳寺　戸上明道　『涼風消炎煥』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。共箱。紙本。Ｃ９５３　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『青松多寿色』　共箱　『真作』　肉筆　茶掛。Ｅ５５１　掛軸　大徳寺　佐藤朴堂　『神光照天地』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。竹の葉が風を起こす様子を、別れる相手の姿や、旅立つ相手の行く先を想い、その安全を願う気持ちを表現するために使われます。＊「相送当門有脩竹　葉々起清風」別れを惜しみ門まで見送りに出る。Ｆ１９　掛軸　大徳寺　藤田寛道　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｅ４６０　掛軸　大徳寺　小室大心　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。清らかな直心と直心の交わりである。▢勝平宗徹（かつひらそうてつ）大正11年(1922)～昭和58年(1983)臨済僧。Ｈ４３９　掛軸　大徳寺　須賀玄道　『南天福寿』　共箱　『真作』　肉筆　雀画賛。Ｃ９８８　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『幽鳥弄』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。室号～南虎室(なんこしつ)。俗姓は三島。Ａ８９０　掛軸　大徳寺　福本積應　『夢』　共箱　『真作』　肉筆　一字書。Ｅ７６３　掛軸　大徳寺　松長剛山　『松無古今色』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。10歳で松江万寿寺で得度。東京大学文学部東洋史学科。Ｈ９８８　掛軸　大徳寺　大橋香林　『清風拂明月』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。刻字　作品　「破草鞋」。柴山全慶に参禅し嗣法。昭和37年万寿寺住職。宇佐美大雲 書 曹洞宗 永平寺副監院 入木道正統４７世 丹羽廉芳の書道師範 能。Ｈ９２２　掛軸　『積善之家有餘慶』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和42年南禅僧堂師家。昭和49年11月、南禅寺派管長。Ｆ１０８　掛軸　大徳寺　小野雲峰　『福寿海無量』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｊ４２６　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『白鶴舞老松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。著書『たくあん石の悟り』。【参考文献】茶掛の禅語辞典#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#一行#御軸#床の間#インテリア#おしゃれ#茶道#裏千家#表千家#武者小路千家#淡交会#古美術#勝平宗徹#南禅寺#京都#島根#和#春#瀟酒#古美術